ワイキキでの食事の様子
ワイキキでの3日間の夕食はアメックス経由で予約を取っておきました。今回は子供達が喜んでくれそうなところを選んでみました。1~2ヶ月前で予約可能でした。
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鮨 銀座 おのでら
鮨銀座おのでらハワイ店はワイキキからタクシーで15分くらいのローカル感満載の場所にあります。歩いて行く距離ではありません。タクシーの運転手はおそらくお店を知らないと思うので、住所(地図)を提示できるようにしておきましょう。カーナビで行ってくれると思います。
店に入ると100%日本です。家族4人でしたので、カウンターではなくテープル個室に案内されました。個室はもう一つあり、そちらには小さな子供がいるご夫婦がいました。
メニューはこちら。200ドルと250ドルのコースです。
子供は200ドル、大人は250ドルのコースにしてみました。大食漢でなければ200ドルのコースでも満足できると思います。お寿司の経験値はあまり高くないですが、美味しかったです。この値段なら美味しくて当たり前かもしれないですが、この値段でしが食べられない美味しさだと思いました。ケンゾーエステートの白ワインと合わせて堪能できました。カウンター席でなく残念でしたが、お店の方の接客も丁寧でしっかりしていてよかったです。カウンターも私たちが帰るまでには日本人で満席になっていました。タクシーを呼んでもらってホテルに帰りました。
Tanaka of Tokyo Central
mof家は海外旅行に行った際には鉄板焼きに行くのが鉄板です。ワイキキでの候補にしたのがTanaka of Tokyo、ベニハナそして鉄板焼おのでらです。おのでら連続もおもしろいかと思ったのですが、子供達が喜びそうなのを優先してパフォーマンスがすごそうなTanaka of Tokyoにしました。ホテルから近いセントラル店を予約です。
ロイヤルハワイアンホテルからカラカウアアベニューに出るとすぐにこの看板があります。歩いて5分もかからないくらいです。通りに面したエレベーターを3階に上がります。
店内には写真のような半円形のカウンター席がたくさんあります。まずは飲みものをオーダーです。日本語です。担当の女の子は初心者マークのようです。スパークリングワインをグラスにちょっと注いだらびっくりしたようで、いなくなってしましました。先輩と一緒に戻ってきて注ぎ方を教えてもらっていました。ワインだと思って注いだら泡が出たのであせったようです。接客はそんな感じです。でも初々しくてよかったですよ。
この先の料理の写真は撮り忘れてしまいました。パフォーマー、じゃなくて焼く人は片言の日本語です。カウンターの席がそろったところで料理開始です。まわりのカウンターと比較してみていましたが、パフォーマーによってやることはかなり違っているようです。mof家のカウンターのパフォーマーは他ではやっていない技を披露してくれたり、しゃべりもおもしろかったので当たりだったと思います。
味は焼いてもらったのを最初に口にするときは美味しいと思いますが、時間がたつともういいかなという感じになります。量多いですしね。まあパフォーマンスを楽しみながら食べるには十分だと思います。
その他
Gorilla in the Cafe
トップの画像はGorilla in the Cafeのアサイーボールです。
コーヒーとアサイーボウル美味しかったですよ。ふらっと入ったのですが、後で調べたらヨン様(古い)プロデュースのカフェでした。お店にそれらしき表示はなかった気がしますが。
Il Lupino Trattoria & Wine Bar
ロイヤルハワイアンホテルのすぐ隣にあるイタリアンレストランです。ランチをしました。
パスタ、サラダ、ピザにロコモコです。混んでいて15分くらい待ちました。ピザ、パスタ美味しかったです。ロコモコはロコモコです。ワインはグラスの種類がとても多く、ランチに楽しむにはちょうど良かったです。
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